トップページ > 岩田の爆走日記『ちょっと!あのねぇ』
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はじめてお越しの方へ
◆ 死をもって「責任をとった」ことにはならず。 平成19年5月30日(水)
「ナントカ還元水」からはじまり、「緑資源機構」の談合・天下り・献金疑惑の渦中にあった農林水産大臣、松岡利勝氏が自殺したことに国民は大きな衝撃を受けました。 死者にむち打つつもりはありませんが、私は「死ねば誰でも仏になる」という思想は持ち合わせていません。言い換えれば、安易に死を美化したり、自殺者を天晴れ、と評することに抵抗感があるということです。 少年少女の自殺がこれだけ問題になっているさなかです。それなのに国務大臣ともあろう者が、結局、何の説明責任を果たさず(果たせず?)、自ら死を選ぶような結末にこの国の病理を見た思いがしました。 22日には、松岡氏の地元である熊本の事務所関係者が、そして29日には緑資源機構の前身、森林開発公団の元理事が相次いで自殺を遂げています。亡くなった方々のご遺族にはお悔やみを申し上げたいと思いますが、どうやらこの国の「緑」はかなり灰色に汚れているようです。 子供や著名人の自殺事件が取り上げられると、ナントカ学者やマスコミらは無責任に、「自殺の予兆に気づけ」だの何だのと言いますが、それが不可能に近いことは、これらの関係者の自殺を防げなかったことからも明らかです。昔の伝承的な地震予兆と同じで、あとから振り返れば、「ああだった」「こうだった」「そう言えば…」というようなものです。 世間がどうであれ、私たち商売人はニコニコとつくり笑いをしていれば良いのかも知れませんが、このアイ・エム・ビー(株)のHPは、そうではありません。朗報はもちろん、ときには鬱陶しい話も出てきます。 今回は、私たちの監督官庁である現職大臣の自殺に直面しました。本当の意味で「死を無駄にしない」ためには、なぜ、死を選ばざるを得なかったのかを追及するとともに、生とは何か、死とは何かを真剣に考えることだと思います。 最後に、オノレらのトップが亡くなったというのに、そんな自戒の気持ちすらないアホどもの醜態を晒しておきます。 【こんな時に農水省職員が各地でハレンチ…痴漢に下着ドロ】 http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200705/sha2007052907.html 電車内で女性会社員(31)の胸を触ったとして、警視庁万世橋署は28日までに、強制わいせつの現行犯で農林水産省食糧貿易課の課長補佐、浦川政義容疑者(49)=千葉市美浜区=を逮捕した。浦川容疑者は「酔って覚えていない」と容疑を否認している。 調べでは、浦川容疑者は26日午前零時10分ごろ、JR京浜東北線の東京-神田駅間の電車内で、女性の胸元から服の中に手を入れて胸を触った疑い。女性が取り押さえ神田駅で駅員に引き渡した。 ★石川で下着ドロ 石川県警小松署は27日、同県小松市の住宅で女性会社員(20)の下着などを盗んだ窃盗の現行犯で、農林水産省北陸農政局福井農政事務所の職員、新木友志容疑者(47)=小松市日末町=を逮捕した。 調べでは、新木容疑者は、27日午後11時ごろ、小松市内の女性会社員宅に侵入、1階の居間に干してあった女性の下着や水着計12点(約1万7000円相当)を盗んだ疑い。 (サンスポ2007/5/29より引用) |
◆ 抗菌グッズより免疫力 平成19年5月25日(金)
【はしか全国波及も、01年のピーク時に迫る勢い】 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070522it15.htm?from=top 『関東地方を中心に猛威を振るうはしかの感染者数が、大流行した2001年のピーク時に迫る勢いとなっていることが、国立感染症研究所の調査でわかった。』 (読売新聞2007/5/22より引用) AIDS(後天性免疫不全症候群)にはじまり、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌),SARS(重症急性呼吸器症候群),BSE(牛海綿状脳症)など、ローマ字で略される菌名や病名が一般にも知られ、常々その流行を恐れられています。 ところが近頃の新聞などでよく目にするのは「はしか(麻疹)」です。奇妙な素朴さを感じますが、この「はしか」が関東の若者からはじまり、現在は、関西、九州にまで広がりをみせ、多くの学生を有する大学では休講の措置がとられています。 罹患された方々にはお見舞いを申し上げるしかないのですが、どうも私にはピンときません。 私が「はしか」に罹ったのは五歳のときで、今でもはっきりと覚えています。当時は、もちろん私だけではなく、近所の子供も片っ端から罹っていました。幼稚園を休み、家で寝ころがっていたとき、ラジオから流れてきたのが「帰ってきたヨッパライ」。 どうでもいいことに関しては子供の頃から記憶力が良く、休んでいるうちに歌を全部覚えました。病気が治り、同じく「はしか」から復帰した友達と肩を組みながら幼稚園で ♪おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ~ ♪天国よいとこ一度はおいで~ などと調子よく歌っていたら、先生に手を持って職員室へ引っ張って行かれました。あまりに上手に歌っていたので、特別にご褒美でももらえるのかと思っていたら、「あんたら、オカシくなったんか!子供のクセに縁起でもない歌を歌ってからに!」とエラい剣幕で怒られました。どうやら、天国よりこの世のほうが厳しいようです。 閑話休題。 「はしか」には、そんな思い出もあって、つい「はしか」は子供が罹る病気だと高を括っていたものですから、最近のニュースに少し驚きがあったわけです。 食品の安全安心を謳っている私が言うと誤解を与えそうですが、世の中があまりにも「衛生的」になりすぎたことも人間に抵抗力を持たせる機会を失わせた可能性があります。 あたりを見渡せば、何でもかんでも“抗菌グッズ”です。私は、そういう風潮もどうかと思いますね。むやみやたらに子供をハンパな無菌室で育てるようなことをしていると、あとからその子が苦労します。抗菌グッズもけっこうですが、何より人間自身が持つ抗菌力・免疫力を高めることのほうが遥かに重要でしょう。 どんな病気に罹ったときでも最後の決めては、本人の治癒力にほかなりません。 アガリクスやメシマコブなどに、根強い人気があるのもそういう理由からです。 |
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◆ 『雨垂れ石を穿つ(あまだれ いしを うがつ)』 平成19年5月23日(水)
「史上最強のトークバトル」。 20日の午後5時半、銀座5丁目の時事通信ホール2Fは見事に満席となりました。 私は、4時頃に会場入りしていましたので、スタッフの方々が一所懸命に余念のない準備をなされていたお姿を見ていました。大きなトラブルもなく盛況のもとに無事開催されたことは、出演をお受けくださったゲストのみなさん、制作スタッフのご尽力、お集まりになった聴衆の賜物でしょう。 話題は、政治から文化まで幅広く、ユーモアあり、過激発言あり、論争ありで、第一部と第二部の合わせて3時間が瞬く間に過ぎていきました。 開演前の打ち合わせでは、スタッフのおひとりで私たちの盟友でもある、二階堂豹介さんから、「後援企業からの挨拶を…」とおっしゃってくださいました。お気遣いに痛み入ります。どうしようかと思ったのですが、お気持ちだけ有難く頂戴し、敢えてみなさんの前に出ることは控えました。 これだけの会場を数名のスタッフで設営し、また出演者のみなさんの顔ぶれを見ても分かりますように、今日この日の準備は、並大抵ではなかったことだと思います。内容もけっして、右だ左だというものではなく、至って純粋無垢な討論会でした。それを鑑みたとき、わずかばかりの協力しかしていない当社が、企業色、営業色を出さないほうがよいと感じたのです。 もちろん企業にしろ人にしろ、生きていくというのは綺麗事ではありません。そういう点では、腹のすわり方が悪いうちの会社など、万年、金欠病で風前の灯火です。ですから、また営業は営業として、しっかりみなさんにお知らせし、少しでも売上につなげていく努力はしていきたいと思っています。 ところで、そんな私が討論会を聞きに行ったり、何故こういう愚にもつかない日記を書き続けるかには、それなりの理由があります(「はじめてお越しの方へ」もご参照ください)。 私たちは、仕事や家庭、人間関係など、ごく卑近な問題を解決するために、ほとんどの時間と労力を費やしていますし、また当然そうすべきです。 ひるがえって、それはどこで起こっている話かと言えば、けっしてあの世でも脳内でもなく、現実社会です。だとすれば、家庭や会社での身近な出来事から、社会のあるべき姿、自分たちの国「日本」の進むべき道、そして世界というものを、日々の喧噪のなか、ほんの少しでも真剣に考える時間があっていいはずだと思うのです。 今、このときですら、当社が関わっています技術研究や食品、サプリメントの業界でもご多分に漏れず「偽装」や「偽物」が横行しています。 私たちは、物を売ってナンボという世界に身を置き、お客様あっての仕事をしています。波風を立てないほうが、うまい生き方かも知れません。どっちつかずの態度のほうが、世間に嫌がられず、また争わずに済んで無難なのかも知れません。 「環境に優しい…」「こだわりの…」「安全安心の…」「お客様の視点から…」等々、これらは私たちも好んでよく使う、所謂‘聞こえの良い言葉’です。あきれるほど、街中に溢れています。 「言うは易く行うは難し」。 それを本当に成し遂げていくためには、よほどしっかりとした理念が必要です。そして、それは「表明」しなければ人には伝わらず、時として好感を持たれることも、嫌悪感を持たれることもあります。しかし、いずれにしても「考えを述べる」「意見を言う」「説明をする」ということはお客様に対して最低限、必要な姿勢だと私は思います。たとえそれが「滄海の一粟(そうかいのいちぞく)」であってもです。 「史上最強のトークバトル」、大変有意義なイベントでした。 |
◆ 史上最強のトークバトル 平成19年5月15日(火)
いよいよ、あと数日に迫ってきました。「史上最強のトークバトル」 です。 http://www.n-p-o.net/index.php 【開催日時】 2007年5月20日(日) 17:00開場 17:30開始-20:30終了 【出演者(敬称略 順不同)】 石破茂(元防衛庁長官)、平野貞夫(政治評論家)、西村眞悟(衆議院議員)、 勝谷誠彦(コラムニスト)、唐沢俊一(コラムニスト)、須藤甚一郎(ジャーナリスト) 【会場】 時事通信ホール(中央区銀座5-15-8) 【チケット】 チケットぴあにて販売 (限定300席・全席自由3500円) チケットはファミリーマート(Famiポート設置店)で買えます。 営業時間 10:00~23:30 な、なんと凄まじい出演メンバーでしょう。濃すぎる…。 このイベントの主催は「史上最強のトークバトル制作委員会」と、これまた、そのまんま。 後援がなぜか、「アイ・エム・ビー株式会社」。光栄の至りです(泣笑)。 私も当日は、会場の隅っこのほうで縮こまりながらバトルを見守ろうと思っていますが、これだけのメンバーなら私など〈無防備地域宣言〉でも掲げておかないと、身の危険を感じます(笑)。 出演者のみなさんからどんなお話が飛び出すのか楽しみです。ただし、会場でのお話はオフレコですので、ここでその内容を明らかにすることは出来ません。東京近郊の方、日帰りが可能な方はぜひお越し下さい。チケットがまだ残っていればいいのですが…。 |
◆ こころのサプリメント3 平成19年5月9日(水)
昨年の夏から現在までのあいだに、当社 アイ・エム・ビー㈱テーマ曲のCDをご希望いただいた方は500名にのぼりました。 2月にもここでご紹介致しましたが、当社の商品と同じく(笑)、テーマ曲がすこぶる好評で、私も大変嬉しく思っています。 これも作曲をお受けいただいた菊地雅春先生のおかげにほかなりません。 何人かの方から「菊地先生と言えば、あの『たのしいエレクトーン』の?私も大ファンだったんですよ」というお言葉を頂戴し、またまた感激しました。 『たのしいエレクトーン』と申しますのは、今から三十数年前に、菊地先生が作編曲された電子オルガン(エレクトーン)用の曲集のことです。そこには当時、流行していたロックやジャズばかりに傾倒することなく、世界のあらゆるジャンルの名曲と菊地先生のオリジナル曲が収められていました。しかも、菊地先生一流の味わい深いアレンジが施されているのですから、一度、この曲集にはまると抜け出せなくなるほどの魅力でした。 たとえば、クラシックやポピュラーの曲をエレクトーンで弾くというのは、まあ、言ってみれば普通です。しかし我が国における夏の一大叙事詩とも言うべき「阿波おどり※」をエレクトーンで再現しようとされたのは菊地先生ぐらいではないでしょうか。少なくとも私は寡聞にして存じません。それも今のように、あれこれと高度な機能がついた機種はまだ存在せず、ひたすら演奏者が両手両足を駆使して、三味線・笛・太鼓・鉦などの囃子を醸し出すのです。これは、菊地マジックとでも言うべき奥の深さで、五線譜をパッと見ただけではその難しさは分かりません。 |
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※たのしいエレクトーンVol.6に「小さな阿波おどり」として収録 |
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そのようなわけで子供の頃から私淑しておりました菊地先生に、テーマ曲をつくっていただいたこと、またそれをお聴きになったお客様から次々に嬉しいお言葉が届くことは、私にとって本懐の極みと言ったところであります。 そこで、500名様突破を記念に、当社のテーマ曲である「いのちよ」と「朝日に萌ゆる」をこのHP上で、最初から最後までお聴きいただけるように致しました。私、岩田みずからの稚拙な演奏ですのでもちろん無料です(照笑)。 ただほんの少しばかりのお願いは、これらの曲が当社のテーマ曲であること、作編曲者が菊地雅春先生であることをお含みいただければ幸甚です。 では、どうぞ! 「こころのサプリメント アイ・エム・ビー テーマ曲のご紹介」のページへGO! |
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菊地雅春先生のウェーブサイトです。 |
◆ 端午の節句 平成19年5月5日(土)
今日、五月五日は「端午の節句(こどもの日)」です。 「端午の節句」のいわれについては諸説ありますが、もとは古代中国(三世紀頃?)の風習で、厄祓いの行事だったようです。旧暦では「午」の月が五月頃にあたります。一方、「端」は「最初」の意味ですので、端午とはつまり、午月(五月頃)最初の「午の日」をさし、やがて五月五日を「端午の節句」として祝うようになったと言われています。なお中国では、今も旧暦の五月五日が「端午の節句」として引き継がれています。 日本には奈良時代(710年-794年)頃までに伝えられたようで、邪気祓いに菖蒲酒を飲んだり、菖蒲を髪飾りにした人々が武徳殿に集まったことが記録に残っています。 その「菖蒲」が「尚武」と読み方が同じであることなどから、鎌倉時代(1185年頃-1333年)には男児の節句となります。一方、女性にとっては、日々の忙しさから身体を休めることが出来る日でもありました。 昭和23年(1948年)に公布・施行された『国民の祝日に関する法律』では「端午の節句」を男女の関係なく「こどもの日」とし、その主旨は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」と制定されました。 上の項で「母に感謝する」という箇所は、あまり知られていないような気がしますが、ハナッからオヤジが入っていないところが何だかなぁ…。 そう言えば、この大型連休に入るとき、今年3月まで学生アルバイトとしてがんばってくれていた成冨君が、「社会人になって初めてのお給料をいただきましたので、挨拶に参りました」と菓子折を持って、会社に来てくれました。成冨君とは、平成19年4月7日(土)の拙日記に登場する主人公「鐘ちゃん」です。 なんとも信義に厚く礼儀正しい青年で、おっさんの私たちのほうが、彼の成長ぶりに背筋が伸びる思いがします。 今日この日、あらためて世の中すべての子供たちのすこやかな成長を願わずにはいられません。 |
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(左)このアイ・エム・ビーに里帰りをしてくれた成冨君 | |||||||
(右)母親のふりをしてナイスガイ成冨君にまとわりつく事務員のアチャコ |
◆ だってにんげんだもの 平成19年5月1日(火)
そうそう忘れていました。みなさんにプレゼントを用意していたのです。 先日、東京国際フォーラムに出張したときのことです。 昼食をどこで食べようかなぁと思ったのですが、右も左も分からず、そうかと言って遠くに行くことも出来ません。それでふと、館内を見渡していると「相田みつを美術館」という文字が目に入りました。 いえね、正直なところを言いますと、これまで私は、相田みつをさんに対してではなく、相田みつをさんの「ファン」にある種の違和感があったんです。 たとえば、ちょっとこだわりのありそうな小料理屋に入ったとします。 頭はタオル巻き、無精ひげをはやして作務衣姿。もちろん履き物はセッタです。そういう恰好をしたオヤジや店員が見るからに不機嫌そうにまかないをしている…。ここで重要なのは「真剣そう」ではなく「不機嫌そう」というところです。微妙な違いですが、あくまでそういう『印象』です。 まあそれは大目に見ても、問題なのは客を客とも思わない高飛車な態度です。横柄で無愛想なのが、いなせな職人の姿だと勘違いしているのかも知れません。そして、たいして美味しくもないそういう店に限って、どこかに何気なく「だってにんげんだもの みつを」としたためた日めくりカレンダーや色紙が貼ってある…。 何度となく、こんな経験をしているうちに、店そのものよりも、むしろ「相田みつをって何だろう?」という思いが知らず知らずのうちに募ってきました。もちろん、相田みつをさんが誰かぐらいは知っていましたが、『印象』というものは怖いものです。少なくとも好感は持てなくなってしまいました。今から思えば、まったく、みつをさんには申し訳のないことです。 それを修正する良い機会だと思い、昼食はやめて美術館に入ることにしました。 良かったですよ、本当に。ガラリと『印象』が変わりました。 みつをさん愛用の筆やすずり、下書きのためのノートなども展示してありました。館内が元気になる言葉で溢れています。そしてどの言葉、どの文字にも、躍動と静寂、聖人と凡夫が同居(どうご)し、ひしひしと「にんげん」に迫ってきます。なかには感極まって涙する人の姿も。 帰り際、相田みつをさんの言葉が入った筆ペンをおみやげに買いました。 私も、相田みつをさんの言葉を振り返りながら、気持ちを和らげ、ときには引き締め「にんげん」らしく生きたいと思います。 『みつを筆ペン』をご希望の方はメールかFAXでご連絡ください。もちろん、みつを文字でなく、普通の書体でけっこうです。 |
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この筆ペンを使うと何となく、みつを文字が書けそうな気がするから不思議…。 |
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