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順天堂大学
ビフィズス菌BB536(Bifidobacterium longum BB536)摂取により、高齢者慢性便秘症患者の便秘症状や上腹部症状が改善することを確認

当社商品 【 乳酸菌&ビフィズス菌 】 には、ビフィズス菌(BB536菌)が、40億個も配合されています。

2022/12/02
本研究成果のポイント

高齢者慢性便秘症患者に対しビフィズス菌BB536摂取介入のランダム化二重盲検並行群間比較試験を本邦で初めて実施し、ビフィズス菌BB536摂取の有用性・安全性が示された。
プラセボ摂取群と比較して、ビフィズス菌BB536摂取群では、「排便回数」の有意な改善、「排便未完遂回数」や「便秘症状重症度(CSS)スコア」の改善傾向を認めた。
ビフィズス菌BB536摂取群では「胸やけ」や「嚥下時つかえ」が、後観察期間でも「胃もたれ」、「喉違和感」、「嚥下時つかえ」、「FSSGスコア」において有意な上腹部症状の改善を認めた。




佐賀競馬「IMB創業25周年記念競走」の結果

2020/08/10
 1着(優勝)11 バルダッキーノ   (1:31:1)
 2着     9 エーティーキンセイ (1:31:2)
 3着     4 サンクエトワール  (1:31:7)

レース動画はコチラ

佐賀競馬「IMB創業25周年記念競走」のご案内

2020/08/01
アイ・エム・ビー株式会社 創業25周年を記念いたしまして、来る8月10日(月)、
佐賀競馬にて「IMB創業25周年記念競走」を開催いたします。

佐賀競馬 第8レース(17:15頃 開始予定)

インターネット(地方競馬情報サイト https://www.keiba.go.jp/) のライブ中継にてレースが無料でご覧いただけます。





ビフィズス菌BB536(Bifidobacterium longum BB536)摂取により、高齢者慢性便秘症患者の便秘症状や上腹部症状が改善することを確認


ビフィズス菌BB536は、当社商品『乳酸菌&ビフィズス菌』に使用しています。

2022/12/01
本研究成果のポイント
高齢者慢性便秘症患者に対しビフィズス菌BB536摂取介入のランダム化二重盲検並行群間比較試験を本邦で初めて実施し、ビフィズス菌BB536摂取の有用性・安全性が示された。
プラセボ摂取群と比較して、ビフィズス菌BB536摂取群では、「排便回数」の有意な改善、「排便未完遂回数」や「便秘症状重症度(CSS)スコア」の改善傾向を認めた。
ビフィズス菌BB536摂取群では「胸やけ」や「嚥下時つかえ」が、後観察期間でも「胃もたれ」、「喉違和感」、「嚥下時つかえ」、「FSSGスコア」において有意な上腹部症状の改善を認めた。

「死に至る可能性も」と警鐘 便秘大国日本の実態
関連商品 【乳酸菌&ビフィズス菌】

2018/09/19
『国内で症状を訴える人が450万人にも達するといわれる便秘症。一時的であれば大きな問題にならないが、慢性便秘症は治療が必要な場合がある。食物繊維の不足や不規則な生活、無理なダイエットといったさまざまな要因で起きるほか、女性の場合は月経周期のホルモン変化が影響して便秘になるケースも多い。「恥ずかしくて(周囲や医師にも)相談できない」という患者が少なくない一方で、「死に至る可能性もある病」とされている。』 (時事通信 2018年9月14日)
https://medical.jiji.com/topics/707

--- 関連商品 ----
【乳酸菌&ビフィズス菌】

https://www.mush-imb.co.jp/products/detail.php?product_code=87

 

オメガ3脂肪酸、不安を軽減 青魚に含有 がんセンター
関連商品 【 オメガ-3(DHA&EPA) 】

2018/09/18
『サンマやイワシなどの青魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸をとると、患者の不安を和らげる効果があると国立がん研究センターなどのチームが発表した。14日付の米医師会雑誌の関連誌に掲載された。チームは、サプリなどでオメガ3脂肪酸をとった人ととらなかった人を比べた、日本を含む11カ国の19研究、計2240人分のデータを分析した。うつ病や心的外傷後ストレス障害、心筋梗塞(こうそく)など様々な患者を含んでいる。その結果、オメガ3脂肪酸を1日2グラム以上とった人はとらなかった人に比べて、不安症状が和らいでいた。』 (朝日新聞 2018年9月15日)
https://www.asahi.com/articles/ASL9D7G1WL9DULBJ014.html

--- 関連商品 ---
【 オメガ-3(DHA&EPA) 】

https://www.mush-imb.co.jp/products/detail.php?product_code=119

 




【魚たくさん食べる人、うつ病リスク半減】

2017/09/27
『魚介を多く食べる人は、そうでない人と比べてうつ病の発症率が半減するとの疫学調査結果を、国立がん研究センターと慶応大のチームがまとめた。青魚に多く含まれる「オメガ3脂肪酸」による予防効果が考えられるという。米国の精神医学専門誌「トランスレーショナル・サイカイアトリー」に27日、論文が掲載される。』
 
『研究チームは1990年に40~59歳だった長野県南佐久郡の住民1181人を25年間追跡調査し、19種の魚介の摂取量とうつ病との関係を調べた。1日当たり摂取量の多い順に4グループに分けると、2番目(中央値111グラム)の集団は最下位(同57グラム)の集団より発症率が56%低かった。最も多く摂取した集団の発症率は26%の低減にとどまるが、他の食材や調理法の影響を受けたとみられるという。』
 
『また、脂肪酸の摂取量を計算すると、オメガ3脂肪酸に分類されるエイコサペンタエン酸(EPA)とドコサペンタエン酸(DPA)が多いと発症率が低くなる傾向があった。』
 
『オメガ3脂肪酸には脳内で情報伝達に関わる物質の合成や、神経の栄養になる物質を増やす作用があるとされる。うつ病の予防効果は海外で報告されており、日本人を対象にした疫学調査で確かめられたのは初めてという。がん研究センターの松岡豊・健康支援研究部長(栄養精神医学)は「魚介を食べる人は肉に比べて近年減ってきている。研究結果が魚食のよさを見直すきっかけになれば」と話す。』
(毎日新聞 2017年9月27日)



医薬部門
朝倉健康栄養研究所を開設しました。

2017/03/23


ご要望を多数お寄せいただいておりました「WEB上からの定期コースのお申し込み」ができるように改善しました。
また、すでに定期コースでご購入のお客様で、クレジットカード決済への変更をご希望の方は、お手数ですが下記までお知らせください。
相談電話(通話料無料)0120-788-195
(月~土曜日 9:00~18:00)

2016/10/03