アガリクスは農産物です。私たちは自分たちの手でアガリクスを育てています。
今、さまざまなアガリクスが出回っています。どこがどう違うのか、何を基準に選べばいいのか、誰もが迷うところだと思います。
「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」であること
まず、アガリクス・ブラゼイ・ムリルという品種であることが第一条件です。
アガリクスという名前のきのこは30種類以上もあって、たとえばアガリクス・ビスポラスといえば私たちがよく食べている‘マッシュルーム’のことです。だから、ただアガリクスとしか表記されていないものは避けたほうが無難ですし、また、たとえアガリクス・ブラゼイ・ムリルと書かれていても信用のある研究機関で鑑定されていることが重要です。
『アイ・エム・ビーのアガリクス』は独立行政法人 森林総合研究所(現:国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所)から鑑定を受けています。
成分分析が充実していること
成分から見た場合、よく知られている有用物質β-グルカンだけではなく、アミノ酸含有量が高いものを選ぶ必要があります。それを知るためには、単にタンパク質の含有量ではなく、アミノ酸自体を分析している必要があります。 成分分析表を提示しているところも増えてきましたが、細菌検査や重金属含量まで調べているかどうかを確認してください。 『アイ・エム・ビーのアガリクス』は乾燥物においてβ-グルカン含有量は10%、総アミノ酸量は20%を基準にしています。また細菌検査、重金属含量の検査は製品として出荷する前にすべてのロットで実施しております。
『アガリクス栽培工程』
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栽培工程
特徴
成分分析
アガリクス安全性試験
[2014/02]
厚生労働省 がん研究班によるアガリクス最新情報(PDF)
[2008/08/08]
産経新聞に当社アガリクスの記事(広告)が掲載されました。